[書評] 脳のなかの幽霊 (角川文庫)

脳のなかの幽霊(角川文庫)読み終わりました。 切断された手が痒いと感じるのは何故なのか、半身が麻痺しているのにそれを認めない。 見えないはずのものが見えているように振舞う(実際にポストに手紙を入れられる) そんな脳の不思議な動きについて知る事ができました。 文章も読みやすくて、毎日少しづつ読みましたが、2週間ぐらいで読めました。 Kindle版が欲しかった... | 項目 | 評価(5段階) | | ---------------------- | --------------- | | 内容 | 4 | | 読みやすさ | 4 | | オススメ度 | 3 | | 脳の不思議がわかる | 4 |

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