
MacBook Proのキーボードの調子が悪くなり、Appleに電話してから17日たって修理されたMacが手元に届きました。
思いの外時間がかかりました。
結局のところどうだったのかまとめたいと思います。
修理の経緯
- 3/31 調子が悪いとAppleサポートに電話 簡単なチェックのあとAppleに送付が決定
- 4/4 AppleにPCが到着. 電話が掛かってきて修理センターの人と電話する
- 4/4 交換になる旨連絡を受ける
- 4/7 修理完了メールが届く (発送したとの事)
- 4/16 Macが到着 (タイムマシンバックアップから復帰処理を行う)
- 4/17 バックアップが終了して使えるようになる
正直長かったです。
2週間以上かかるとは思っていませんでした。
普通はこんなにかからないと思いますが、修理に出す場合はこれぐらいかかることも覚悟しておかないと行けませんね。
(てか代用品送るならもっと早く送れないのかな)
修理結果
- nキーの連打問題(解決)
- TouchIDボタンが電源ボタン (押せた)
どうやらTouchIDのボタンが押せるようです。
昔のブログで押せない的な事を書きましたが、そもそもそこが不良だったみたいでした。
0 件のコメント :
コメントを投稿