普段 Vimを使ってコードやブログを書いていますが、C-[と何かを押し間違えて入力がとんでもないことになっていました。
(なぜか前入力した文字列が入力されて文章がおかしなことになっていました。)
やっと犯人がわかりました。 「C-@」でした。
早速ヘルプで調べて見ました。
```
`gutter:false;
:help Ctrl-@
*i_CTRL-@*
CTRL-@ Insert previously inserted text and stop insert. {Vi: only
when typed as first char, only up to 128 chars}
```
なるほど、前回の入力を再入力してinsertモードを抜けるのか。
それで変な事になっていたのか。
今の使い方では、CTRL-@の機能は不要なのでEscに割り当てる事にしました。
(Escのつもりで押し間違えていたので)
これでVimを使っている時にパニックになる事が減りそうです。
vimrcに追記しました。
```
inoremap <silent> <C-@> <ESC>
```
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