Swiftもバージョン5になり、安定したので再入門しました。
[Swiftツアー](https://docs.swift.org/swift-book/GuidedTour/GuidedTour.html)を読みながら基本を学んだので気づきを少しづつ書いていきます。
(swiftのシンタックスに対応していないので、色分けが微妙です...)
## 実行方法
```bash
`gutter:false;
$ swift hoge.swift
# コンパイルする場合は
$ swift -o hello hello.swift
```
この辺りのオプションはgccとかと一緒っぽいです。
## 変数定義
変数定義はlet(定数) var(変数)の2種類の定義方法があります。
型は自動判定されますが、明示的に指定する事もできます。
```swift
`gutter:true;
// 自動判定される
let intVal = 70
let doubleVal = 70.0
// 明示的に型を指定
let valWithType: Double = 70
// 数値を文字列に変換するにはString()で変換する
// もしくはバックスラッシュとカッコで囲む事で変数展開する事も可能
let label = "value is "
let labelAndVal = label + String(intVal)
let otherway = "label \(intVal)"
```
## 実行ログ
入門時のコードは以下のリポジトリにあります。
* (GitHub)[https://github.com/k28/swift_study.git]
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