UI Flowsを作成するツールに[uiflow](https://github.com/hirokidaichi/uiflow)があります。
決まった方式で記載しておくと、フローを生成してくれるのですが画面などの単位でファイルを分けて記述したかったので、Makefileを使ってその辺りを自動化して見ました。
## 使い方
flowフォルダの下に遷移を記述したファイルを作成するXXXX.txt
以下のコマンドでビルド
```
`gutter:false;
make
```
macの人は以下のコマンドでファイルを開く
```
`gutter:false;
make open
```
## ソース
GithubでMakefile公開しています
* [uiflow_makefike](https://github.com/k28/uiflow_makefile.git)
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