画面遷移図を書く時に、パワポとかエクセルで作成する事もできますが、時間がかかる上にバージョン管理もしにくいです。
PlantUMLを使うと、テキストで作成できる上にGitなどで管理しやすくなります。
VSCodeを使うとプレビューを見ながら書く事ができます。
状態遷移図として描くと、いい感じになります。
```text
`gutter:false;
@startuml
hoge : <img:img/hoge.png>
foo : <img:img/foo.png>
[*] --> hoge
hoge --> foo
@enduml
```
導入するには、VSCodeのプラグインで入れると簡単です。
javaのコマンドでも作成する事ができるので、Makefileと組み合わせると画像の生成などは便利かもしれません。
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