年末から年始にかけて、「iOSアプリ設計パターン入門」を読み直しながら、実際にサンプルプログラムを作成しました。
(サンプルコード読むだけでは全く頭に入ってこないので...)
実際に試したパターンは以下のものです。
- MVP
- MVVM
- Flux
- CleanArchitecture
- ApplicationCordinator
- Router
MVP, MVVM, Fluxはアプリケーションの構造(骨格)に対応するパターンです。
CleanArchitecutureは上記に適応可能な全体の構造に対するパターン。
ApplocationCordinator, Routerは煩雑になりがちな画面遷移に対応するパターンです。
次回以降3回に分けて、それぞれのパターンを俯瞰しつつ、デザインを紹介したいと思います。
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