プロゲーマー「ときど」さんの話です。
恥ずかしながら、この本を読むまで、プロゲーマーの仕事や内容をあまり知りませんでした。
東大に入れるぐらいなので、効率的な論理でゲームの腕を上げて世界一になるのですが、どうしてもその先に行けない。
そんな時に大切なのが、「情熱」だと語っていました。
なんでも一線で活躍している人には「情熱」があるんだろうなと思いました。
僕も情熱を持ってIT記述に取り組んでいこうと思いました。
情熱を失いそうになった時に、また読みたいと思います。
僕も情熱を分けてくれる人を探したり、情熱を分けたりしたいな。
意欲的に本を読んだりする時間をもっと作り出そうと思いました。
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